先日、南越谷駅前で、宣伝用のポケットティッシュを配っている若い女性を見かけました。
驚いたのは、その高い受け取り率。多くの通行人が、自然にティッシュを受け取っていたんです。
その理由は…渡し方がとても上手だったから!
彼女はただ立っているのではなく、明るく聞き取りやすい声で声をかけながら、自分から通行人に歩み寄り、笑顔でティッシュを差し出していました。
昨日もたくさんのお見合いがありました。
中には、初めてお見合いが成立したカップルもいらっしゃいましたよ~♪
こうして新しいご縁が生まれる瞬間に立ち会えるのは、本当に嬉しいものです。
これからは、ぜひお二人で力を合わせて「仲良し」になってくださいね。
お見合いがうまくいったあとは、デートを重ねながら心の距離を縮めていく時間です。
最近、婚活現場でよく聞くのが、「男性のストライクゾーンが狭くなってきている」という声。
条件に合っていても、なぜか次に繋がらない……そんな女性が増えています。
でも、ちょっと待って。
振られてしまう理由って、「条件」ではなく「印象」で決まっていることも多いんです。
実は、男性が密かにガッカリしてしまう女性の態度には共通点があります。
以下に当てはまるものはないか、チェックしてみましょう!
結婚相談所には、子どもを育てながら再婚を目指す方も多くいらっしゃいます。
今回は、30代でお子さん2人を育てていた女性と、同じくシングルファザーだった男性が運命的に出会い、4人の親となって再出発された感動のエピソードをご紹介します。
今まで私がご縁組みした会員さんの中で、忘れられない会員さんがいます。
街行くカップルが手をつなぎ、仲良さそうにしていると、いいな~、私も若かりし時はあんなふうだったな~なんて思ったりします。
ところでみんな初めて手をつなぐのは何回目のデートの時なんでしょうね。お互いに好意を持っていることがなんとなく感じ取れ、少し距離が縮まった2~3回目くらいの時でしょうか…。
人に頼られて、嫌な気がしない人は多いのではないでしょうか。
特に女性に頼られると、とても頑張る男性もいますよね。
以前、再婚希望の50代の男性が入会されました。
「私は結婚までに時間がかかるかもしれませんが、よろしくお願いします」と、謙虚な方でした。
交際が始まって、最初は意気揚々としていたのに、なんだか最近トーンダウン?
実は、彼女はパーソナルスペースが広くて、人との深いお付き合いがちょっぴり苦手なタイプだったのかもしれません。
関係が深まってくると、「結婚」という未知の未来に不安を感じてしまうこと、あるんですよね。
越谷市で創業26年、結婚相談ベルMeの鷲巣です。
主人がYouTubeで、海鮮丼を検索していましたら、近所のお店(野田市 松和寿し)が紹介されており、早速、行きたいとの事で、予約を取り行ってきました〜
昨年の11月下旬にご入会された女性会員様です。
12/22にお見合いをされ、本日、ご成婚退会されました〜
12/22のお見合い当日は、男性会員様のお仕事でアクシデントがあり、お見合い時間直前でお時間が変更になり、バタバタした記憶がありましたが、女性会員様は、怒ることもなく、お時間変更に対してご快諾いただきました。
女性とメールが続かないと嘆く男性の方々・・・
仲良くメールしてたはずなのに、急にメールが途絶えたり、相手を怒らせてしまったりした経験はありませんか?
別にからかったり、ケンカを吹っかけた訳でもないのに何ででしょう?
男性にとっては何でもない事でも、女性を傷つけてしまう事は時折あります。