先日、かけがえのない親友と、夏の鴨川旅行へ行ってきました!道中、立ち寄った館山でのランチがあまりにも最高だったので、皆さんにぜひご紹介させてくださいね。
海を望む絶景ランチ!デートにもおすすめの海鮮丼
んにちは、結婚相談カウンセラーの鷲巣です。
先日、ある不動産の件でご来社されたご婦人と雑談をしていたときのこと。
「私、結婚相談もやってまして、ブログも書いているんですよ」とお話ししたら、ふと話題が“干物女”の話に。
「先日、干物女についての記事を書いたんです」と何気なく話すと、
そのご婦人が突然真剣な表情に。
「それ…うちの娘のことです」と、溜息混じりに話し始めたのです。
先日、南越谷駅前で、宣伝用のポケットティッシュを配っている若い女性を見かけました。
驚いたのは、その高い受け取り率。多くの通行人が、自然にティッシュを受け取っていたんです。
その理由は…渡し方がとても上手だったから!
彼女はただ立っているのではなく、明るく聞き取りやすい声で声をかけながら、自分から通行人に歩み寄り、笑顔でティッシュを差し出していました。
昨日もたくさんのお見合いがありました。
中には、初めてお見合いが成立したカップルもいらっしゃいましたよ~♪
こうして新しいご縁が生まれる瞬間に立ち会えるのは、本当に嬉しいものです。
これからは、ぜひお二人で力を合わせて「仲良し」になってくださいね。
お見合いがうまくいったあとは、デートを重ねながら心の距離を縮めていく時間です。
最近、婚活現場でよく聞くのが、「男性のストライクゾーンが狭くなってきている」という声。
条件に合っていても、なぜか次に繋がらない……そんな女性が増えています。
でも、ちょっと待って。
振られてしまう理由って、「条件」ではなく「印象」で決まっていることも多いんです。
実は、男性が密かにガッカリしてしまう女性の態度には共通点があります。
以下に当てはまるものはないか、チェックしてみましょう!
結婚相談所には、子どもを育てながら再婚を目指す方も多くいらっしゃいます。
今回は、30代でお子さん2人を育てていた女性と、同じくシングルファザーだった男性が運命的に出会い、4人の親となって再出発された感動のエピソードをご紹介します。
今まで私がご縁組みした会員さんの中で、忘れられない会員さんがいます。
街行くカップルが手をつなぎ、仲良さそうにしていると、いいな~、私も若かりし時はあんなふうだったな~なんて思ったりします。
ところでみんな初めて手をつなぐのは何回目のデートの時なんでしょうね。お互いに好意を持っていることがなんとなく感じ取れ、少し距離が縮まった2~3回目くらいの時でしょうか…。
人に頼られて、嫌な気がしない人は多いのではないでしょうか。
特に女性に頼られると、とても頑張る男性もいますよね。
以前、再婚希望の50代の男性が入会されました。
「私は結婚までに時間がかかるかもしれませんが、よろしくお願いします」と、謙虚な方でした。
交際が始まって、最初は意気揚々としていたのに、なんだか最近トーンダウン?
実は、彼女はパーソナルスペースが広くて、人との深いお付き合いがちょっぴり苦手なタイプだったのかもしれません。
関係が深まってくると、「結婚」という未知の未来に不安を感じてしまうこと、あるんですよね。
越谷市で創業26年、結婚相談ベルMeの鷲巣です。
主人がYouTubeで、海鮮丼を検索していましたら、近所のお店(野田市 松和寿し)が紹介されており、早速、行きたいとの事で、予約を取り行ってきました〜