最近、どこへ行っても、「ストレス溜まってるのよ〜」という声をよく耳にします。
皆さんのまわりにも、そんな方が増えていませんか?
先日、10年ぶりに友人と再会しました。
年齢もお互いに60歳を過ぎ、すっかり「介護世代」。
彼女も、今はご両親の介護に追われる日々。
「ヨガ教室に通ってるの。市が運営してるんだけど、意外といいのよ〜」と話していました。
歴女、実は婚活でも人気上昇中です!
一時期、歴史好きの女性を「歴女(れきじょ)」と呼ぶのが流行りましたよね。
婚活では「オタクっぽいとマイナスでは…」と心配して、趣味欄に書かない方もいますが、最近はその“オタク”が意外にも好印象だったりします。
たとえば、以前このブログでも触れた『ローマ人の物語』。全36巻もある長編ですが、私も本好きなのにまだ完読できていないほどの大作です。この本の著者は塩野七生さん。実は、男性だと思っていたら女性だったんです!
今では、私が尊敬する女性の一人です。
2025/06/30
SF小説が好きな方、多いのではないでしょうか。
中でも、フランク・ハーバートの『デューン/砂の惑星』は読み応えたっぷりで、私にとって印象深い作品のひとつです。
映画化もされていて、製作はラファエラ・デ・ラウレンティス、監督はデイヴィッド・リンチ。主人公のポウルを演じたのは、若き日のカイル・マクラクランでした。テレビドラマにもなったので、ご存じの方も多いかもしれませんね。
さて、なぜいきなりSFの話かと言いますと、当時この物語を読んでいたとき、ある言葉にとても心を打たれたからです。
結婚相談所に入会する目的って、やっぱり「結婚したいから」ですよね。
つまり、みなさん結婚相手を探しているわけです。
そんな中、多くの会員さんに共通しているのは、「自分の理想にぴったり合う相手を探している」ということ。
実は、テレビでお笑い芸人が結婚相談所をネタにしたコントをしているのを何度か見たことがあります。
そこでも、相談者が「理想通りの人と結婚したい!」と言っていて、笑いながらも「なんか、あるあるだな〜」と思ったり(笑)。
「婚活」という言葉を耳にするようになって久しく、テレビドラマやバラエティ番組でも取り上げられるほど、いまや一般的な言葉になりました。「婚活ブーム」とも言われますが、果たして今が本当にブームなのでしょうか?
実は、昔から“婚活”という行動は存在していました。かつては息子や娘が結婚適齢期になると、親がご近所の世話好きなオバチャンや、親戚、職場の上司などに頼んで縁談を取り持ち、お見合いの場を設けるというのが一般的でした。本人が動かなくても、親や周囲が“婚活”をしてくれていた時代だったのです。
先日、かけがえのない親友と、夏の鴨川旅行へ行ってきました!道中、立ち寄った館山でのランチがあまりにも最高だったので、皆さんにぜひご紹介させてくださいね。
海を望む絶景ランチ!デートにもおすすめの海鮮丼
んにちは、結婚相談カウンセラーの鷲巣です。
先日、ある不動産の件でご来社されたご婦人と雑談をしていたときのこと。
「私、結婚相談もやってまして、ブログも書いているんですよ」とお話ししたら、ふと話題が“干物女”の話に。
「先日、干物女についての記事を書いたんです」と何気なく話すと、
そのご婦人が突然真剣な表情に。
「それ…うちの娘のことです」と、溜息混じりに話し始めたのです。
先日、南越谷駅前で、宣伝用のポケットティッシュを配っている若い女性を見かけました。
驚いたのは、その高い受け取り率。多くの通行人が、自然にティッシュを受け取っていたんです。
その理由は…渡し方がとても上手だったから!
彼女はただ立っているのではなく、明るく聞き取りやすい声で声をかけながら、自分から通行人に歩み寄り、笑顔でティッシュを差し出していました。
昨日もたくさんのお見合いがありました。
中には、初めてお見合いが成立したカップルもいらっしゃいましたよ~♪
こうして新しいご縁が生まれる瞬間に立ち会えるのは、本当に嬉しいものです。
これからは、ぜひお二人で力を合わせて「仲良し」になってくださいね。
お見合いがうまくいったあとは、デートを重ねながら心の距離を縮めていく時間です。
最近、婚活現場でよく聞くのが、「男性のストライクゾーンが狭くなってきている」という声。
条件に合っていても、なぜか次に繋がらない……そんな女性が増えています。
でも、ちょっと待って。
振られてしまう理由って、「条件」ではなく「印象」で決まっていることも多いんです。
実は、男性が密かにガッカリしてしまう女性の態度には共通点があります。
以下に当てはまるものはないか、チェックしてみましょう!