今年の異常気象には、驚かされていますが、皆さん体調管理には十分気を付けてくださいね。
コロナ騒動後、コロナにもインフルにも夫婦そろって罹っていません。マスクと手洗い、うがいを確実に行っているからかもしれませんね。
独断と偏見ですが、現実に意外と当たっている相性の好い組み合わせ
Aタイプ特徴 第一子
お兄ちゃんお姉ちゃんになった時から弟、妹の面倒を見させられます。そして親に何食べる?何処に行く?と意見を求められ決断させてもらえます。
生きている間に理想と思える相手に巡り会えるのは、一人ないし二人、いても三人。
10代の理想と20代30代とはまた違ってくるし、たとえ巡りあえても結ばれるとは限らない。
理想とはなんでしょうか?
嫌なところがない人ではないでしょうか?
若いときは好きな顔、好みの人と結婚出来る確率高いですよね。
年齢があがれば 好い人は、たいがい結婚しているのが当たり前です。
そして自分がそうであるように相手も若くないですし、無論選べる幅が狭くなります。
内面に注目しないと上手くはいかないのは当然です。
晩婚化が進む今日、適齢期はなくなりました。
それぞれの個人にあった個々の適齢期に変わりました。
昔は24歳までに結婚しないと、クリスマスケーキなんて言われ
25(才)日では、売れ残りなどと言われ、両親、親戚、会社の
上司もあらゆる手段で、何とか良い相手紹介してくれましたが、
理想が高く年齢も若い自分の眼には、格好の良い相手とは映りませんでした。
自信て、なんですか?
経験の積み重ねじゃないですか?
高校時代はまるで異性に持てなかった人が
大学・社会に出て自分に自信をつけて異性に接する 。
何回も何回もいろいろな人と接していくなかで
異性に対しても、恥ずかしがらずに接する事が出来れば、
いつの間にか、モテキャラになってる !!!
古代ローマ時代(紀元前)、北アフリカにはカルタゴ(ギリシャ系と推測)という通商国家がありました。
当時カルタゴは、イタリア半島の先端に位置するシチリア島(ゴットファザーでお馴染み)を含む地中海の島々を領有し、ローマと覇権を競っていました。
男女の出会いの場として、巷では相も変わらず合コン・街コンが流行っているようですね。しかし、実際に交際に入っていくカップルは案外低いようですよ。
どうしても目立つタイプの一握りの人が先頭に立ちすぎて、他の多くの人たちが埋没する現象が多くみられるようです。「海の王子様」のような方が目立つタイプに分類されますかね。
結婚相談所ですから結婚希望の方が来られるのは当たり前のことですが、結婚希望の中にはまれに婿養子希望の方がお見えになります。そして、ほとんどの場合、ご両親と共にお越しになります。
娘に多大な期待を抱いてやってこられるのはよいのですが、当のご本人はそのプレッシャーに耐えきれず、陰にこもっています。
今回、書かさせて頂く“ほうれんそう”は食べ物でもなく、ポパイのホウレンソウでもありません。山種証券社長が昭和61年に書いた“ほうれんそうが会社を強くする”の話です。
過日、日経BPで“ほうれんそう”を再評価する記事が載っていました。私も再読してみて、面白いと思いました。