· 

歴女の勧め!

歴史愛好の女性を最近“歴女”と呼ぶそうですね。婚活するうえで、オタクっぽいのはマイナスイメージがあると思い、趣味の欄に書いてくれない場合がありますが、最近の傾向として、オタクは人気があります。

 

以前、本ブログでも取り上げました“ローマ人の物語”単行本で36冊だったかな、かなり長いので本好きの私も完読していませんが、この本を書いたのが作家の塩野七生さんです。

 

 

 

男性かと思っていましたら女性の作家でした。現在は、私が尊敬する女性の中では上位にランクされる方です。

さて、ベルMeの女性会員さんの中には、この歴女の方々が結構いらっしゃり、よくいろいろな歴史についてお話を聞くのですが、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康といった、有名どころではなく、真田幸村とか長宗我部とか伊達政宗とかの少しマイナーな人物が受けているようです。

 

学校で習う歴史ではなく、その人物の生きざま、その中で語られるエピソードとかに心を惹かれる女性が増えてきているようです。

 

 

 

更に、くのいちの掟、戦国の勢力地図、兵法、城の堀切りや城壁、天守閣の構造といったものまで興味を持ち、現地に赴き、その時代に思いを馳せることまでしているそうです。

 

 

 

凄い!

 

 

 

私が以前勤めていた会社の同僚女子に、何で歴史を学ばなければならないのか解らないと言われた経験がありました。

 

 

 

親のやったことで自分は知らない事だからと隣の人に言ったが、隣の人が言い訳はいいから早くお金を払えと言ってくる。また違う件で反対側の隣の人が文句と言ってくる。その件も私はあずかり知らぬと言ったが、お宅の死んだ親はこうだったと言われ、迷惑をかけたんだから金を貸せと言ってくる。あまりに煩(うるさ)いのでしょうがなくお金を貸した。

 

 

 

これも、簡単な歴史です。そうです、親の代の歴史です。

 

 

 

親戚からうちの親は頑固な部分もあったと言われているので、もしかしたら近所に迷惑をかけたのかもしれないと善意で思ってしまう。しかし隣の人たちは、あなたの親が真面目な方で商売がうまくお金を稼ぐのがうまい方だから、近隣から嫉妬されていたことを知る由もない。

 

 

 

そして、歴史が嫌いなあなたを良いことに、うそを言ってあなたからお金を巻き上げようとしている可能性もあるのです。

 

 

 

過去は現代に通じています。過去をないがしろにして現在はありません。

 

 

 

歴女、素敵ですね!

 

 

 

自信をもって、婚活に励んでください。