· 

精神作用の三分法(知・情・意)

“智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。”(夏目漱石、草枕)

 

結婚なんてさあ~、早くすりゃあいいってもんじゃないでしょ!

私は肉食系、草食の男がいい!

私はいい男など選んでいません!と言いつつ、世間一般ではいい男と言われる部類を選ぶ!

 

屁理屈(智に働けば)を並べてばかりでは人に嫌われ、婚期を逃してしまいますよ!

 

親と同居せずに、離れて新婚生活を送るなんて親不孝だ!

女一人っ子なのに、後を継がないわけにはいかない!

頑張って養子を摂らねば!

 

親子の情を大事にすれば(情に棹させば)情に流され、思い通りの人生を歩めません。親は親の人生、自分は自分の人生を大事にするんだ!という気構えがないと、夫婦の人生は歩めませんよ。

 

こんなお店でプロポーズするなんて!

婚約指輪の出し方が、悪すぎる!

折角誘ったのに、都合が悪いなんて!

相手に謝るなんて、負けだ!

 

自分の思い通りにならなければ、相手に合わせる手もあります。

 

意地を通して破断するより、心を柔らかくして柔軟に対応してみましょうよ!

 

そうすれば、窮屈に住まなくても、この世は渡れますよ!