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幸福になれる遺伝子とは⁉

此処に500万円があるとします。

 

あなたは500万円しかないと感じるか、500万円もあると感じるかで、人生における幸福度が異なってしまうそうです(唯識)。

 

この幸福度は、遺伝によってある程度決まるという研究結果を、スラッシュドットが発表しています


幸福感の大きさ、幸福度は、セロトニンの伝達をつかさどる遺伝子タイプによって異なるのだそうです。


≪幸福度と言うのは、神経伝達物質セロトニンの伝達量で決まる。これをつかさどる遺伝子5-HTTには、長短2つのタイプがあり、対になっている。


ヒトは両親から遺伝子5-HTT1つずつを受け継ぎ、「長長」、「長短」、「短短」いずれかの組み合わせを持つ。


ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスのJan-EmmanuelDeNeve氏は、この遺伝子組み合わせに着目し、組み合わせごとの幸福度を調査した。


2,500人の被験者に対し、「人生全体にどのくらい満足しているか」を訊ねたところ、「長長」の組み合わせでは「とても満足」、あるいは「満足」と答えた人が69%にのぼった。一方、「短短」ではこれが38%にとどまった。


人生に「不満足」と答えた人は、「長長」では20%だったが、「短短」では26%にのぼった。


遺伝子タイプにより、幸福度に大きな違いが見られる結果となった。


更に人種によっても違いがあるとのこと。


「長」遺伝子の保有率には、人種によって大きな違いがある。実験では、アジア系の保有率が0.69だったのに対して、白人は1.12、アフリカ系では1.47という高率だった。


国民1人あたりのGDPに対して、アジア系の国々で幸福感があまり大きくないのは、この遺伝的な特質によるものではないか、と研究者は語っている。≫

 

どうやら日本人は中々幸福感を味わえにくいようです。

 

現状に満足しないから進歩があるのでしょうが、幸福感が得られにくい遺伝子を持っている方、お見合い回数が増えて大変でしょうが頑張って下さい。

 

応援します!