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景気が良くなると婚姻する人が増える⁉

婚姻する人を増やすためには、国の経済が安定しなければなりませんが、大丈夫でしょうか。そこで今回は経済学習をしてみましょう。

 

昔々、「呪術経済政策(ブードゥー・エコノミー)」と揶揄されたレーガノミクスというものがありました。アメリカ映画界の2流役者であった、レーガン大統領が行った経済政策です。当時の日本首相は、不沈空母こと風見鶏(かざみどり)・中曽根時代。

 

 

今回取り上げるのは流行語となった「ハイパーインフレ・エコノミー」と揶揄される「アベノミクス」です。

 

アベノミクスの3本の矢とは、①財政政策②金融政策③成長政策の3つを言います。

 

 

国の借金が1000兆円(実は政府の借金、最近は865兆円)になりそうなので、借金返済(財務省主導)のために税金を上げなければと、民主党政権時代に叫ばれ、事業仕分けが持て囃されましたよね。

 

 

 

 

政府がお金を使わず、国民が物を買わずでは、景気が悪くなるのは当たり前ですよね。景気が悪くなると税収が減り、また、借金が増えます。

 

ではどしたらいいのでしょう

 

そこで登場したのが、昭和の大恐慌から世界でいち早く回復させた、当時の大蔵大臣、高橋是清が行ったケインズの「一般理論」でした。

これに目を付けたのが、安倍内閣のアベノミクスです。

 

国民皆が働けて、お金を稼げる。完全雇用がベストですよね。

 

政府が国債を発行して公共投資を行い《財政政策》、日銀が銀行から国債を買い取りお金を刷り銀行に渡す《金融政策》。メタンハイドレート(天然ガス200年分)やレアメタル(中国の30倍)の発掘・開発や原発の再稼働などのエネルギーの確保を行う《成長戦略》の3本の矢です。

 

実際はもっと複雑ですが、簡単に書けばこんな感じです。

 

政府の国債発行残高が1000兆円(最近では865兆円としても、政府の保有資産が300から400兆円、国民の個人金融資産1500兆円、企業の時価総額はトヨタ自動車1社で12兆円。三菱UFJ・ホンダ・NTTドコモ・JTで各々6兆円あります。

 

 

こんなすごい国、世界中探してもアメリカのほかに日本ぐらいしかありません。私たちの国に自信持ってくださいね。

 

コロナに負けず、婚活頑張りましょう!

 

応援します!!