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体験談

体験談

 

ベルMeとの出会いが私の人生の転機になりました。

私は恋愛結婚から離婚を経験しています。とても悲しい思いをしてきました。

次の結婚は仲人さんと相談して、自分だけの視点ではなく、専門の方の意見を聞きながら、婚活をしようと思い、結婚相談所への入会を決めました。

 

◎その中でベルMeに決めた理由

一番の理由は、最初の電話応対でした。

当時の私は離婚で心細い毎日を過ごしていました。初めて、問い合わせの電話をした際、鷲巣さんの元気でそして温かい声を聞いて、まだお会いしていないのに、この人なら信頼できると感じました。(実際お会いした時には、想像した以上の女性が、千間台の駅まで迎えに来てくれました。)

お人柄ももちろんですが、入会の説明も丁寧でその日のうちに入会を決めました。

 

◎ベルMeで良かった所

とてもきめ細やかな対応です。

一番良かったところは、温かく見守ってくれるところです。

鷲巣さんは、成婚後も幸せな結婚生活が送れるようにお相手選びを母親のような目線で一人ひとりの事を一緒に考えてくれました。

お見合い後もどうだったかと心配をしてくれ、困ったときに的確なアドバイスをくださり広い目線で結婚について考えられるようになりました。

そのアドバイスもとても的確で、私のわがままもきちんと諭してくださいました(笑)

鷲巣さんはとても明るく前向きで楽しい方です。

 

些の連絡も徹底されておりました。こちらからの要望も取り入れてくださり助かりました。

 

◎これから婚活をされる方へ

婚活で一番大切なことは、前向きな気持ちを持つことだと思います。

あとは、相手ありきも問題なので、自分の気持ちと相手も気持ちと両方の立場になって行動していきことが大切と感じました。

育ってきた環境や価値観が違う二人、これから一緒に生活する人を探す活動なので、大変なことが多いと思いますが、成婚後の幸せな生活が待っていると思い頑張ってみるのが良いと思います。

 

 

◎結婚の決め手

私は一度、離婚を経験しているので、好きだけではなく、居心地の良い人が、良いと思い婚活しました。それも鷲巣さんのアドバイスです(笑)

前の結婚では、自分の好きという気持ちを優先してしまったので、今回の結婚では、私を誰よりも好きでいてくれる、温かく優しい方と縁あって出会うことが出来、結婚ができました。

 

それも、私が今思えば些細な色々なわがままを言ってしまい鷲巣さんにその度に「贅沢だ」と教えて頂き結婚できました(笑)

 

鷲巣さんと二人三脚で取り組んでこなければ、今も婚活を続けているか、今よりも不幸せな結婚生活を子弟たち思います。

 

ベルMeさんに感謝です。

体験談

 

1.婚活で不安を感じたことがありますか?

 
お会いしても気持ちが前向きになれないことが多く、結婚できないのかも?という不安や男性と女性の考え方の違いが分からないこと、自分のダメな所を探してしまう悪循環で不安になりました。
 
2.ベルMeに入会された「決め手」は何ですか?
 
毎月面談があること、鷲巣さんの人柄、アットホームな所です。
 
3.ベルMeの良かったところ、改善してほしいところはありますか?
 
鷲巣さんは、同じ目線に立って話をしてくださるので、辛いことがあっても心強かったです。
相談後は、前向きな気持ちになりました。

休会せず活動できたのは、親身に相談に乗って頂いたお陰だと思っております。 4.これから婚活を始めようとしている方へのアドバイスをお願い致します。 婚活で1番大切なことは「笑顔」だと思います。 笑顔を心掛けて活動していました。 私は中々できませんでしたが、メンタルの強さ、気持ちの切替えも早い方が良いと思います。 5.結婚の決め手は何ですか? 最初の頃、彼から結婚生活についての擦り合わせをしてくれたので、真面目に考えてくれていることが嬉しく、安心して交際できました。 気持ちに寄り添って、私のことを考えてくれる優しさや思っていることを言葉にしてくれたことが決め手です。

体験談

 

1122日。一般的には『いい夫婦の日』といわれています。ベルmeさんに入会する前は『来年のいい夫婦の日には、しあわせになっていたらいいなぁ……』と思っていましたが、夢のまた夢、という感じでした。

 

〈ベルmeさんとの出会い〉

私は都内でひとり暮らしをしています。

実家に帰るたびに、母が集めた婚活情報を見せられていたのですが、ある時、その中に、結婚相談所のちいさな切り抜き広告がありました。『こういうところを利用するのもいいんじゃないの?』と母に言われましたが、その時は『結婚相談所での婚活は、最後の砦』『自分の理想とはかけ離れている人を紹介され、断れないのでは?』と思い、話を有耶無耶にしてしまいました。

それから数カ月後、母の知り合いで私と同じくらいの歳の女性が、結婚相談所での婚活を経て結婚した、という話を聞きました。その女性がお世話になった結構相談所は、なんとあの切り抜き記事に載っていたベルmeさんでした。

母も私も、これは何かの縁があると感じ、2019年の年末、早速お話を伺い、お世話になることにしました。

 

〈前半戦は困難の連続〉

ベルmeさんでの婚活をスタートさせましたが、実は、最初は全く進みませんでした。

私の希望するお相手像は『理想高すぎのイケメン』だと担当者に言われました(笑)。それからは、『自分にとって譲れない条件』と『できればそうだといいなという条件』を区別して考えるようになりました。

(それでも、相変わらず理想高すぎだったと思いますが……

そのような中、世界中で猛威を振るうコロナウイルス感染症が流行。自分は結婚できない運命なんだろうなと落ち込みました。

 

new normal の時代〉

それから、いくつかお見合いが組めるようになってきましたが、実際に会ってお話をすることに抵抗がある時期でしたので、仕方なくオンラインお見合いも活用しました。

仮交際に入った後も、しばらくオンラインデートを重ねました。ただ話すだけの時間にならないよう、どうしたらこの場を楽しめるのかを考えて、カレーパーティー(お互いに作ったカレーを用意してプレゼン)やお茶会(好きなスイーツを用意してプレゼン)とテーマを決めたり、お互いに御朱印集めが趣味なので見せ合ったりして、話が弾むよう工夫しました。

 

〈条件の絞り込みすぎは無意味〉

上にも書きましたが、婚活を進めていくなかで、譲れない条件と、できればそうだといいなという条件を区別して考えること、また、自分の売り手市場はどこか見極めて申し込んでいくことが大切だと気づきました。

たとえば、年齢や年収、身長や体重、学歴、趣味……いろいろな項目で会員さんを絞り込むことができますが、絞り込みすぎはよくありません。

自分の理想条件に100%合致していて、なおかつ写真がムチャクチャイケメンであっても、実際会ってみると『この人とは一緒になれそうにない(なりたくない)』ということがあるからです。

逆に、理想条件に完全に当てはまっていなくても、会ってみたら居心地がいい、話が弾む、もっと一緒にいたい、という気持ちになれることがあるのかなと思います。

ちなみに、私が婚活をはじめたばかりのころ、私が求める条件の中には『犬が好きな人』『お酒が飲める人』がありました。真剣交際中に、相手から『実は犬が苦手なんだ』『お酒はあまり』と言われ、残念だなとは思いましたが、さほど気にすることではないと気付きました(笑)

条件って多分、その程度のことなんだと思います。

 

相手に求める条件は最小限にして、可能な限り沢山の方と会った方がよいのかなと思っています。

また、ひとつひとつのお見合いの機会を大切にしてほしいと思います。

 

 

母が持っていた小さな切り抜き記事から始まった婚活。約一年間の活動では、ここには書ききれないほど沢山の出来事があり、月1の面談だけでなく、モヤモヤした時にも担当者にメールをして、いつも背中を押してもらっていました。私ひとりでは叶えられなかったと思います。

 

最後になりましたが、担当者の方をはじめ、ベルmeの皆様には本当にお世話になりました。どうもありがとうございました。