異性との会話が続かないあなたへ 〜沈黙が怖くなくなる考え方〜
異性との会話で「間」が持たない!?
〜沈黙は金…とは限らない〜
異性との会話で「間が持たない」と悩んでいる方、実はかなり多いです。
特にデート中。
車内、横並び、逃げ場なし。
ラジオは消えている。
ナビの声だけがやたら元気。
……この沈黙、なかなかのプレッシャーですよね。
無言の数分が、まるで数時間のように感じる。
「今、何か言うべき?いや、でも変なこと言ったらどうしよう…」
そんな葛藤が、車内を静かに支配します。
無言といえば、夫婦喧嘩中の車内
ちなみにこの「無言空間」、夫婦喧嘩中の車内にもよく出没します。
こちらはさらに空気が重い。
会話のネタがないわけではありません。
むしろ、言いたいことは山ほどある。
ただし——
口を開いた瞬間、戦火が拡大する。
その結果、
「話さない」という高度な平和維持活動に突入するわけです。
神経には非常によろしくありません。
恋人未満の沈黙は、理由が違う
では、これから恋人になろうとする二人の場合はどうでしょう。
こちらは
・話題がない
・相手が嫌い
というわけではありません。
むしろ逆。
「嫌われたくない!」
これが最大の原因です。
「こんなこと言ったら引かれるかな…」
「今の発言、寒くなかった?」
「この話題、地雷じゃない?」
頭の中で会議が開かれ、
最終的に
『やっぱり黙ろう』
という結論に至るわけです。
どこぞの大統領のように、思ったことを即発信できるメンタルとは大違いですね(笑)。
会話が続かない人の共通点
会話が苦手な方に共通しているのは、
「何を話すか」ばかり考えていること。
実は、もっと大事なのは
**「何に興味を持つか」**です。
デートとは、
・相手そのもの
・一緒にいる場所
・景色
・食事
・起きた出来事
これらを共有する時間。
一人で見る景色と、二人で見る景色は、同じ場所でもまったく違います。
「この店、落ち着きますね」
「この道、意外と好きかも」
「この料理、写真より美味しいですね」
立派な会話です。
難しい話なんて、必要ありません。
楽しさは、伝染する
人間、不思議なもので
一緒にいる相手の表情に、ものすごく影響されます。
・ため息ばかりつかれたら
「私と一緒、つまらないのかな…」と不安になる。
・ニコニコ楽しそうにされていたら
理由は分からなくても、こちらまで楽しくなる。
つまり——
楽しさは、伝染します。
そして、最強の一言がこれ。
「今日はとても楽しいです」
言われた側は、心の中でガッツポーズです。
まずは、あなたから言ってみましょう
「相手が言ってくれたら…」ではなく、
あなたから先に言う。
「今日は楽しいですね」
「来てよかったです」
これだけで、空気はガラッと変わります。
すると不思議なことに、
会話が途切れても、沈黙が怖くなくなる。
周りの景色を一緒に眺めるだけでも、
「あ、今いい時間だな」と感じられるようになります。
ただし、注意点があります
ここで一つ、念を押しておきます。
「会話しなくていいんだ!」と
本気で1〜2時間、完全沈黙に入らないでください。
本当に、たまにいらっしゃいます。
適度な会話は、必要です(笑)。
会話が苦手な人ほど、準備が効く
会話に自信がない方ほど、
事前準備が大きな味方になります。
・行き先の下調べ
・お店の評判
・周辺の見どころ
ネットでも雑誌でもOK。
「ここ、口コミで人気らしいですよ」
これだけで、立派な会話のきっかけです。
緊張するなら、まず深呼吸
待ち合わせ前、
少し緊張しているなと思ったら
深呼吸を一つ。
それだけで、かなり落ち着きます。
出会いは「楽しむもの」
完璧な会話をしようとしなくて大丈夫です。
噛んでもいい。
少し沈黙してもいい。
大切なのは、
出会いそのものを楽しもうとする気持ち。
いろんな方と会い、
その時間を味わう心のゆとりを持ちましょう。
頑張ってください。
ベルミーは、いつでも応援しています。
