「ちょっと反省してほしかった」が、別れの始まりになることも…
こんにちは。
越谷市で創業27年。
結婚相談所「ベルMe(ベルミー)」代表の鷲巣(わしず)です。
今日は、婚活中の女性に意外と多い、少しだけ注意していただきたい“心のクセ”についてお話しします。
それは――
「ちょっと反省してほしいだけだったのに、気づけばご縁が終わっていた」
そんな、とてももったいないケースです。
婚活では、ほんの小さな行き違いが、大きなすれ違いに発展することがあります。
「少し困らせれば、気持ちが伝わるかも」
例えば、こんな場面。
次のデートの行き先を決める時、自分の希望とは違う場所になった。
「え〜、本当はこっちに行きたかったのに…」
そんな小さな不満が心に残ること、ありますよね。
すると、
「今回はちょっと距離を置こうかな」
「少し反省してもらった方がいいかも」
そんな気持ちから、
「ごめんなさい、来週ちょっと予定が…」
と、デートを延期してしまう。
女性側としては、
「私の気持ちも大事にしてほしい」
というサインのつもりなのです。
でも実は――
男性側には、まったく別の形で伝わっていることがあります。
男性は“突然の距離感”に不安を感じやすい
男性は女性ほど“空気”を読むのが得意ではありません。
そのため、急な態度の変化に対して、
「え?何か怒らせた?」
「そんなに悪いことしたかな…」
と戸惑いながらも、次第にこんな風に考え始めます。
「この先も、気に入らないことがある度に距離を置かれるのかな」
「ちゃんと話し合えない関係は辛いかもしれない」
「もっと自然体で付き合える人の方が合うのかな…」
つまり、女性が“お仕置き”のつもりで取った行動を、男性は“別れの前兆”として受け取ってしまうことがあるのです。
恋愛は「勝ち負け」ではなく「歩み寄り」
婚活では、ときどき
「察してほしい」
「気づいてほしい」
という気持ちが強くなることがあります。
でも、長く続くご夫婦ほど、実はとてもシンプルです。
不満をため込まず、
「私はこう感じたよ」
「次はこうしてくれたら嬉しいな」
と、穏やかに伝え合っています。
結婚生活は、“相手をコントロールする関係”ではなく、“一緒に歩いていく関係”。
だからこそ、意地の張り合いよりも、素直な会話の方が、ずっと大切なのです。
「会わない」は、心の距離を広げやすい
モヤモヤした時ほど、
「今日は会いたくないな…」
と思うこともあるでしょう。
ですが、不思議なもので、人の気持ちは“会わない時間”にどんどん離れていきます。
逆に、少し気まずくても会ってみると、
「あれ?思っていたほど嫌じゃなかった」
「話したらスッキリした」
そんなことも本当に多いのです。
笑顔で顔を合わせるだけで、空気が変わることってあるんですよね。
ご縁は、とても繊細です
婚活では、
「あの時、意地を張らなければ良かった…」
という後悔を、実際によく耳にします。
ご縁というのは、強そうに見えて、とても繊細。
だからこそ、
“感情で距離を取る”よりも、
“会って向き合う”
これを大切にしていただきたいのです。
幸せな結婚に近づく女性の共通点
最終的にご成婚される女性には、ある共通点があります。
それは、
「完璧な相手を探す」のではなく、
「相手と一緒に関係を育てよう」としていること。
多少のすれ違いがあっても、
「どうしたら、もっと良くなるかな?」
と前向きに考えられる方は、やはり強いです。
結婚は、“減点方式”ではなく、“積み重ね”。
小さな優しさ、小さな歩み寄りが、やがて大きな幸せになっていきます。
負の感情が湧いた時こそ、少しだけ深呼吸。
まずは「笑顔で会う」。
そこから、未来が変わることもありますよ。
ベルMeは、これからも皆様のご縁を心から応援しています。
