こんにちは、ベルmeの鷲巣です。
今回は、以前ベルmeの会員様同士でご成婚された、少しユニークでとっても素敵なお二人のデートエピソードをご紹介しますね。
実はこのお二人、ベルmeの「自社会員様同士」のご成婚でした。お互いの人柄をよく知る仲人としても、特に印象深いエピソードがあります。
交際が始まって間もない頃、お二人は吉川市のフレンチレストラン「シャルメ」で美味しいランチデートを楽しまれました。ここまでは、よくある定番の素敵なデートですよね。
ところが、ランチが終わった後、彼がこう切り出したのです。
「この後、まだお時間はありますか?」
彼女が「はい、あります!」と答えると、彼は嬉しそうにこう続けました。
「僕、コストコの会員なんです。もしよかったら、この後一緒に行きませんか?」
実はお母様と二人暮らしだった彼女は、「コストコは大容量だから、二人じゃ買いきれないな」と思って、これまで一度も行ったことがなかったそうです。そのため、「一度行ってみたかったんです!興味あります!」と、二つ返事でコストコデートが決まりました。
いざ、広大なコストコの店内へ。
そこでお二人の間で、こんな会話が繰り広げられたそうです。
彼:「これ、美味しそうだけど要る?」
彼女:「うーん、二人じゃ食べきれないから、今回は要らないかな!」
彼:「じゃあ、こっちの洗剤はどう?」
彼女:「あ、それは消耗品だし、ストックとして買っておこうかな!」
何気ない日常の買い物。でも、この「これ要る?」「要らない」のやり取りを繰り返すうちに、彼女の中に**「あ、なんだかこの人と結婚した後の生活イメージが、すごく自然に湧いてくるかも…!」**という温かい気持ちが芽生えたそうです。
背伸びをしたデートではなく、生活そのものである「買い物」を通じて、お互いの価値観や金銭感覚がぴったり合うことを、コストコが教えてくれたのかもしれません。
このデートをきっかけに、お二人の距離はぐっと縮まり、それから3ヶ月後に見事ご成婚となりました!
残念ながらお子様には恵まれませんでしたが、今でもご夫婦で仲良く、笑顔の絶えない幸せな毎日を過ごされています。きっと今でも、お二人でコストコにお買い物に行かれているのではないでしょうか。
一見「えっ?」と思うようなデートスポットでも、そこから一気に結婚への扉が開くことがあります。皆さんも、お相手との「日常の空気感」を大切にしてみてくださいね。
